関節痛にはサポーターを使うべきか?サポーターを使うメリット・デメリット

関節痛にはサポーターを使うべきか?サポーターを使うメリット・デメリット

変形性関節症での膝や腰、肘や手首などの痛み、スポーツに伴う膝や足首の捻挫など関節の痛みを持つ方は多いようです。
治療法も多岐にわたるため、これからどうやってこの痛みと付き合っていこうかという悩みを抱える方はたくさんおられるのではないでしょうか?

関節痛にはサポーター?

痛みがあるなかでも、動かないわけにはいかず、一つの手段としてサポーターがあげられます。
そこで、サポーターのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

サポーターのメリット

サポーターの効果:温める

関節痛 サポーター
ほとんどの皆さんは、おなかが痛いときおなかに手を当てたりさすったりして温めてみますよね?
サポーターも、早く言えば痛い箇所を覆うことになるので温める効果があります。

サポーターの効果:不安定さを固定

また多くの関節痛は、その関節を動かすことによる痛みを伴うことが多いため、サポーターを使用することで関節の動きを制御し、痛みが減る効果も期待できます。
靭帯損傷などにより関節が緩くなってしまっている場合には、不安定さを固定する効果もあり、サポーターのメリットはたくさんあります。

サポーターのデメリット

一方で、関節の動きを制御するわけですから、関節周囲の血流が悪くなり、身体自身の治癒力も低下が欠点といえます。

変形性膝関節症 サポーター

補助としてのサポーター

総合的にみると、外出中や家事など痛みをおしてでも動かないといけないときの補助としてサポーターを使用し、ご自分のペースで無理なく動けるときは必要以上にサポーターを着用せず、身体の痛みのサインをしっかりと受け止めるのが適切なのではないでしょうか?


サポーターを使用外出中や家事など痛みをおしてでも動かないといけないとき
必要以上にサポーターを着用しないご自分のペースで無理なく動けるとき

関節痛にサポーターでケアしながら薬やサプリメントを飲んだ方がいい?

薬とサプリメントどちらを選んだ方が良いかは、解消したい症状の度合いによります。


サプリメント急速な改善よりも、穏やかな作用で体質改善のような効果を望む場合
それほどの症状でもなく、かと言って早めに不調を解消したい場合
医療機関医療機関を受診したほうが良いほどの症状であれば薬にすべきですし、その場合、迷うよりもまず病院へ行くことをお勧めいたします。


医療機関を受診したほうが良いほどの症状であれば薬にすべきですし、その場合、迷うよりもまず病院へ行くことをお勧めいたします。
それほどの症状でもなく、かと言って早めに不調を解消したい場合も、薬のほうが有効です。
サプリメントには即効性が期待できないからです。
大抵のサプリメントは、少なくとも半月ほど服用を続けて、やっと改善の兆しが実感できるというものがほとんどです。
急速な改善よりも、穏やかな作用で体質改善のような効果を望むのであれば、サプリメントのほうが向いていると言えます。

薬やサプリメントの副作用について

関節痛 薬

アレルギー体質の人は、薬疹を起こしやすい場合もありますので、副作用の有無は重大な問題です。
サプリメントの中には効き目の強いハーブが使われているものもありますので、副作用がまったく無いとは言い切れませんが、通常の医薬品や処方薬よりは作用が穏やかですので、安心できる面があります。
ただ、持病の薬をすでに服用中の場合、飲み合わせがありますので要注意です。
あとは価格 高低、解消したい不調による効果の面での違いで決めていくと良いでしょう。

医薬品は確実な効き目

医薬品は厚生労働省認可を受けているぶん、効果や効能が確認されています。
安心で確実な効き目を求めるのであれば、サプリメントではなく、薬を選んだ方が良いと申せましょう。

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