四十肩・五十肩は突然の痛み、慢性期には鈍い痛み、腕が上がらないのが特徴

肩の関節痛 症状

肩の関節痛 症状

 

ある日、突然、思い当たる理由が何もないのに、肩に突き刺すような激しい痛みを覚え、その痛みが特に体を動かさなくてもしばらく続いているといった症状に悩まされている方はいらっしゃいませんか。
その関節痛は、いわゆる「四十肩」「五十肩」と呼ばれるものかもしれません。

 

 

「急性期」激しい痛みが特徴

 

肩の関節痛 症状

また、眠っているときや寝返りをうったときなどにも、我慢できないような激しい痛みに襲われ、よく眠ることができない場合もあります。

原因がわからずなにか恐ろしい病気にかかったのではないかと不安に思うこともあるほどです。

 

急性期で重要なのは、安静にすることです。
この時期安静にしていると、次第に鋭い痛みから鈍い痛みに変化していくことが多いですが、痛みが治まったかとほっとしているとまた痛みがやってくるといった症状を繰り返すことも多いです。

 

 

「慢性期」鈍い痛み、腕が上がらない

 

鈍い痛みに変化してくると、洋服の脱ぎ着や洗濯物を干すことや髪をとかすこと、そんな日常生活のなんでもない動作を行おうとすると、痛くて腕があげられず不自由を感じます。
このような時期が長い人は半年から一年も続く場合があります。

 

この時期何もしないでいると、腕の可動域が次第に狭まり、次第に腕が上がらなくなっていくことがありますので、無理をしない程度に関節をほぐしたり動かしたりといったリハビリを行うとよいでしょう。

 

始まりが突然であったように、ある日嘘のように痛みが引くことも多いので、あきらめず痛みと付き合っていきましょう。