ヒアルロン酸の成分には水分を抱え込む性質があり、細胞と細胞の間に存在

ヒアルロン酸の成分

ヒアルロン酸の成分

 

美容成分としてよく聞くヒアルロン酸ですが、どのような成分かご存知ですか。
これはムコ多糖類という成分の一つで、性質としてネバネバとしたぬめりがあります。
そしてこの成分は我々の体内にも多く存在しており、様々な効果を与えています。

 

 

水分保持にヒアルロン酸

 

まず、ヒアルロン酸の成分には水分を抱え込む性質があり、細胞と細胞の間に存在することで細胞間を埋め、弾力のある組織にする効果があります。
そして我々の人体の約7割は水分と言われています。

 

その水分を保持する機能の一つとして働いているのがヒアルロン酸の成分なのです。
そしてヒアルロン酸の成分が関節に存在するため、関節の動きを滑らかにすることができるのです。
また、ヒアルロン酸は肌に存在することで潤いのある肌にすることができるのです。

 

 

加齢によるヒアルロン酸の減少

 

加齢によるヒアルロン酸の減少

 

しかし、体内のヒアルロン酸は加齢とともに減少します。
そのため関節においては軟骨のクッション性が減少することで、動きにくく関節痛などを生じるようになるのです
関節痛緩和のためにサプリメントにヒアルロン酸が配合されている場合もあります。

 

また年を重ねると肌は乾燥しやすく肌トラブルを起こしやすくなるのもヒアルロン酸の減少が関係しています。
そのため、スキンケアに保湿成分として、ヒアルロン酸の成分が配合されているのです。
肌から浸透させることで肌に潤いを取り戻すことができるからです。

 


ヒアルロン酸は私たちの強い味方です

ヒアルロン酸は私たちの強い味方です

 

今の日本は健康を保つためのサプリメントがたいへん流行っています。
人間には、本来病気やけがを自分自身で回復、復元させていくというホメオスタシスの機能を持っています。これは恒常性の維持という自然治癒力であり、人間だけでなく動物もすべてこの能力を持っています。

 

自己再生機能が衰える

 

しかし加齢とともに、自己再生機能の機能も低下していきます。
また膝などの関節も年とともに軟骨がすり減っていき、自己再生機能が衰えてきます。
ここでヒアルロン酸が注目されてくるわけです。
ヒアルロン酸の成分は、保水力に優れるとともに柔軟性や弾力性を合わせ持っています。
人間の体の中にも存在していますが、関節などの部分にもあり、関節の動きをよくしたり、衝撃から守る役割をしています。

 

 

ヒアルロン酸は鶏のトサカや豚足に含まれる

 

ヒアルロン酸は鶏のトサカや豚足に含まれる

ところが年を重ねるうちに、このヒアルロン酸が減少していき、お肌の艶が無くなったり、関節の中で潤滑油の働きが失われてしまいます。

 

その成分は食品からも摂取することができます。
特に鶏のトサカや豚足に多く含まれています。
しかし食品だけでは補うことは難しい状況です。

 

このような場合には、サプリメントで補っていきましょう。
そのほうが吸収率が良く、効率的に体内へ取り込まれるからです。
いろいろなものが出回っていますので、自分に合うものを探していきましょう。