グルコサミンサプリはコンドロイチンを配合したものがおすすめ

グルコサミンサプリ選びで気を付けること

グルコサミンサプリ選びで気を付けること

 

グルコサミンは膝・肘・腰などの関節の痛みやその予防効果があり、グルコサミンサプリで摂取できます。

 

グルコサミンサプリの種類

 

原料はカニなどの甲毅類ですので、製造方法は塩酸処理・硫酸処理・酵素処理などが用いられています。
このため、グルコサミンサプリの種類によって含有量や吸収率が違ったりします。

 

 

塩酸処理と酵素処理の違い

 

  • 【塩酸処理】

    硫酸処理より純度が高く、吸収も約1.3倍高い
    一日当たりの摂取目安量は1500mg

  • 【酵素処理】

    N-アセチルグルコサミンと呼ばれ、塩酸処理のものより吸収率や浸透率が優れている
    一日当たりの摂取目安量は800mg

 

塩酸処理は硫酸処理より純度が高く、吸収も約1.3倍高いと言われています。
また、酵素処理はN-アセチルグルコサミンと呼ばれ、塩酸処理のものより吸収率や浸透率が優れています。
塩酸処理の場合一日当たりの摂取目安量は1500mg程度ですが、酵素処理した製品であれば800mgで同じ効果が得られると言われています。

 

 

注意点

 

また、近年はより効果を高めるために成分にコンドロイチンを配合したものが多く販売されています。
自分にあったサプリを選ぶときは、必ずラベルを読んで製造法や1粒当たりの含有量を確認してください。

 

摂取する量を守っていれば、ほとんど副作用はありませんが、カニやエビなどの甲毅類にアレルギーがある人は摂取しないでください。

 

また、持病で糖尿病や高脂血症あるいは高血圧などがある場合は摂取をしない方が無難ですが、摂取する場合は医師に相談したりするなど十分注意しながら服用するようにしてください。

 

  • 製造法や1粒当たりの含有量を確認すること
  • カニやエビなどの甲毅類にアレルギーがある人は摂取しない
  • 糖尿病や高脂血症あるいは高血圧などがある場合は摂取をしない

グルコサミンを飲み始める年齢

グルコサミン 年齢

 

膝や関節に痛みや違和感を感じ始める年齢というのは人によって違うので、激しい運動をしているなどの理由で酷使している人の場合は、20代から悩まされていることもあります。
しかし一般的には40〜50代頃から感じるようになるので、歩くだけでも辛いという方はサプリで対処するようにしましょう。

 

痛みの原因はグルコサミンの量の減少

 

痛みや違和感を感じる理由は、関節に含まれているグルコサミンの量が減少したからです。
骨のクッション部分が少なくなったので、軟骨がすり減ってしまい、それで歩いたり、階段の上り下りをするたびに痛いと思うようになるのです。

 

実はこの成分は10代から少しずつ減っていて、20代には生まれたときの半分ほどになっていますから、足りない成分はサプリで補うようにしてください。

 

 

子供のグルコサミン摂取について

 

子供が膝を痛がると、サプリを飲ませるべきかと、悩んでしまう保護者の方もあるようですが、成長期のあいだは体内に十分にある成分なので、わざわざ子供の摂取を考える必要はありません。子供には軟骨を生成する能力が備わっていますから、たとえ関節痛を訴えたとしても、それは軟骨が磨り減ったためではなく、成長痛だと思うべきです。

 

下手にサプリで摂取すると、体内でグルコサミンを生成する能力が衰える可能性があるので、20代になるまでは飲ませない方が良いでしょう。