肘の関節痛は運動や手や腕を使う軽作業で起こりやすくなります

肘の関節痛 予防と改善

肘の関節痛 予防と改善

 

肘の関節痛は中高年に起こりやすいと言われています。
中高年の方や痛みを感じることが多いという方は、予防として運動や作業前のストレッチが必要です。
肘の関節痛は特に、ラケットを使う運動、手や腕を使う軽作業、パソコンやスマートフォン操作の負担で関節痛が起こりやすくなります。

 

 

アイシングやアイスマッサージ

 

運動や作業後は、入浴後にアイシングやアイスマッサージを行い予防しましょう。
言うまでもなく、過度の運動や作業のしすぎ、長時間のパソコンやスマートフォンの操作は禁物です。

 

 

治療

 

肘の関節痛 予防と改善

肘の関節痛の治療法としては、負担を軽くし安静を保つためにギプスを装着し、抗炎症薬や鎮痛剤を内服します。

場合によっては、ステロイド薬や局所麻酔薬を注射することもあります。

 

この時に固定するのは、手関節すなわち手首です。
それ以外の関節を固定しても意味がありません。

 

数日間はアイシングを行って、そのあとに温湿布に切り替えます。
また、首の横の神経や肘に直接レーザーを照射し、温める治療法も効果的です。

 

 

痛みが取れたら

 

痛みが取れたら、ストレッチやマッサージを行うことができます。
どうしても、痛みに対して効果が認められない場合は手術が必要となりますが、
そのようなケースはごくまれにしかありません。
多くのケースでは、安静や投薬といった保存的治療のみで治ります。